Q & A


循環式水洗トイレ リサイくるん
高知県産材木材仕様
1ユニットタイプについて


リサイクルについて
1日の使用回数は?
1日に100回程度ご使用できます。災害時などでは、200回以上の使用も可能ですが、利用状況に合わせた汲み取りが必要となります。
(災害時利用の場合1ヶ月程度を目途に汲み取りを行います。)
手洗いの水は、どうしていますか?
衛生管理上、手洗いは、基本的に水道水を使用しています。(手洗い専用の貯水タンク内蔵)
また、山間部等では雨水利用装置にて、供給することも可能です。
災害の断水時は、市販のアルコール消毒液、ウェットティッシュでの対応となります。
汚物はたまらないの?(汲み取りは?)
浄化処理能力が、高いので汚泥を1/10以下程度までに浄化処理を行います。その為、汚泥カスの溜まる量が非常に少ないので汲み取りは年2~3回程度で済みます。但し使用状況で異なります。
バリアフリー(多目的トイレ、車いす)への対応は?
対応可能です。基礎コンクリートを20cm~30cm埋設させて設置する必要があります。間取りを広くとる為、多目的トイレ1室となります。(内寸で2m×2mの程度まで対応可)スロープや可動式手すり等もご用意出来ます。
利用頻度が非常に少ない場合はどうなるの?
処理槽内のバクテリアは、使用頻度が少ないときは、休眠状態で生息している為、利用頻度が増加した場合、また災害時などの過度の使用があるときは、2L程度の活性剤をトイレから投入することでバクテリアの活動を促進させ処理分解を行います。
どれぐらいで汚水が浄化されますか?
使用状態にもよりますが2日程度で循環処理されます。
トイレを使用し続けると、水が増えるがその分は、どうなるの?
循環処理層は、300L余分に貯留できる設定になっています。その為、直ぐに余剰水が排水されることはありません。余剰水は、循環処理された綺麗な水ですので、草木などに散水したりもしくは、定期点検の際に搬出を行います。
貯留の容量は?
1次処理槽…1,000L、2次処理槽…100L、3次処理槽…100L 合計1,200L(1.2t)です。
建物を木材以外でできるの?
ご要求次第で、外装は木を使わずサイジング方式とし、内装は無煙材に変更する事は可能です。
いくらぐらいかかるの?(物品の直接納入での金額)
本体価格が、500万~600万円程度
設置費用が、50万~150万程度
※工事入札としての発注の場合は、一般管理費・現場管理費・共通仮設費等の経費が加算されます。
維持管理等について
通常時の維持管理の具体的な内容及び費用は?
維持管理については、年3回程度(水質検査含む)の定期点検が必要です。これは、機械装置の保守管理を含めての費用です。水質検査については、自主検査であり公的機関の検査の場合は別途費用となります。年間保守管理費用は、7万程度です。(地区により変動します。)
対応年数はどの程度?
処理槽は、30~40年ぐらい対応年数があります。
機械装置については、(空気を送るブロアー・ポンプ等の)5~10年程度での交換が、必要となります。
電源等について
電気は必要?(消費電力は?)
60W程度の省電力にて稼働します。
太陽電池だけで動作は可能?
60Wの省電力設計となっていますので、対応可能です。
災害時の電源は?
ポータブルな小型発電機(0.9kVA程度)で直ぐに稼働します。
燃料は、石油orLPガスに対応できます。
その他
循環装置だけの購入は可能?
埋設型で有れば可能です。例えば、既存公園のトイレを循環式トイレに改造することも可能です。